VISUMAX 800
- ∙ 手術過程のライブモニタリング
- ∙ ジャイスの超精密眼科手術用顕微鏡
- ∙ 患者の微細な動きまで自動補正する自動圧力補正システムを搭載
- ∙ ジャイスのスキャニング技術により、10秒以内のレーザー照射時間を実現
- ∙ 眼球中心軸、乱視軸補正機能を搭載
- ∙ 人間工学的に設計されたコンタクトレンズ
VisuMax
- ∙ 第3世代視力矯正術 ティアフィルムコントロールスマイル(TFC SMILE)
- ∙ 高度近視で角膜混濁や近視退行の発生の懸念を最小化
- ∙ Bevel-in Side cut(135度)で安全性を強化
- ∙ 低い圧力のsuctionで手術中の眼圧上昇を最小化
- ∙ 角膜固定で、結膜切除術の微小細胞保護効果、術後乾燥症の誘発を最小化
- ∙ 3µm 以下の小さなレーザー spot size
- ∙ 500kHzの高速(500,000回/秒)
- ∙ 曲面コンタクトレンズの使用でカスタマイズされた角膜形成
- ∙ 0.15μJの低刺激エネルギー
AmarisRED
- ∙ 1050Hzアイトラッキング、1050Hzレーザー照射:現存最高スペック
- ∙ 0.54mmの最小のレーザービーム
- ∙ スマートパルステクノロジーで最も滑らかな切断面を実現
- ∙ 反応時間0、眼球の線までリアルタイム、7次元の眼球トラッキング
- ∙ オールレーザーラセックに特化したレーザー:迅速な手術、迅速な回復、痛み減少
- ∙ Sirius連動:角膜ウェーブフロント手術(Corneal wavefront ablation)
- ∙ スマートパルス : 3次元立体アルゴリズム設計、角膜の実際の湾曲率に最も近く切断する技術
- => 眼球の形状に合わせてx、y、z値を計算し、精密で立体的な手術
EX500 StramLightTM
- ∙ 眼球追跡速度 1050Hz, 500Hz レーザー照射
- ∙ 最も広いFDA承認範囲(近視-12、乱視-6ディオプター)
- ∙ 角膜切断量が少ないレーザー:超高度近視、乱視矯正の最適化
- ∙ 広いレーザー照射範囲確保による光拡散抑制
- ∙ 切削量の最小化による角膜混濁と乾燥症の抑制
- ∙ 中心ずれ治療及び近視退行再矯正に優れている
- ∙ 角膜切断量が少ないレーザー:超高度近視、乱視矯正の最適化
- ∙ vario/oculyzer 連動: T-CAT(topography guided ablation)
- ∙ 最高レベルの眼球追跡機能を完成