レーシック LASIK
レーザーを利用して上皮と一部の実質を含む切片を作り、 角膜実質にレーザーを照射して矯正した後角膜切片を覆う手術方法
- - 3-4時間の異物感・痛みの後、1日で日常生活に復帰が可能で、手術翌日には視力が最も優れた爽やかな手術
- - Sirius、Vario、Oculyzerなどの診断機器のリンクで、 メガネ最大矯正視力以上の裸眼視力を目標に手術を行います
LASIK
- - Schwind社の最新バージョン、最新スペックのアマリスREDスマートパルステクノロジーを用いたレーシック
- - 視軸(Angle Kappa, offset)、虹彩形状、高次収差、角膜湾曲率などの情報を そのままアマリスレッドレーザーで送信すれば、非常に正確で精巧な手術が可能
- - 個人の特性に合わせた Aberration Free / Corneal Wavefront 方式を利用して、完全な個人に合わせた手術を提供
- - Alcon社の最新バージョン、最新スペックのEX500を用いたレーシック
- - カスタムQレーシックは、元の角膜の非球面形状を最大限保存することで、光の乱反射、近視退行、 角膜混濁の後遺症を予防する新しいコンセプトのカスタム手術
- - 超高度近視・乱視矯正におすすめの手術